スターリングラード (2000):作品情報
スターリングラード (2000)見どころ
製作費ヨーロッパ映画史上最高8500万ドル。第二次世界大戦の中でも最も悲惨な末路をたどったスターリングラード戦を描いた史上空前の戦争スペクタクル映画。監督は『セブン・イヤーズ・イン・チベット』のジャン=ジャック・アノー。実在の人物ヴァシリ・ザイツェフを『リプリー』でアカデミー賞ほか各映画賞にノミネートされたジュード・ロウが演じる。2001年ベルリン国際映画祭のオープニング作品として上映され絶賛を集めた。
あらすじ
天才的なスナイパーの素質を持ったヴァシリ・ザイツェフ(ジュード・ロウ)は、列車でスターリングラードへ向かっていた。イワン・ダニロフ(ジョセフ・ファインズ)はソビエト連邦を勝利に導くために、ヴァシリを国民的英雄につくりあげることを計画していた。
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 共同脚本
- 製作補
- 脚本
- 撮影
映画詳細データ
- 英題
- ENEMY AT THE GATES
- 製作国
- アメリカ/ドイツ/イギリス/アイルランド
- 技術
- カラー/スコープサイズ/ドルビーSRD
- (日比谷スカラ座/渋東シネタワー他、全国東宝系)