グリッター きらめきの向こうに (2001):作品情報
グリッター きらめきの向こうに (2001)見どころ
世界の歌姫マライア・キャリーが、映画初主演! 歌手を目指す、ひとりの女性がスターとしての成功と真実の愛とのはざまで揺れる姿は、マライア自身の自伝的要素も加わり、等身大のスターを見事に演じきる。全編に流れる曲はほとんどが、マライアのオリジナル新曲だ。また、本作ではマライアがプロデューサーもこなす。音楽界で活躍するマックス・ビーズリー、ホップ・アーティストのダ・ブラットら音楽界のビッグ・スターとの共演も見どころ!
あらすじ
ビリー・フランク(マライア・キャリー)は、ニューヨークでバックコーラス・シンガーをしながら、歌手を目指していた。そんなある日、敏腕プロデューサー、ジュリアン(マックス・ビーズリー)に出会い才能を認められる。
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 脚本
- 原案
- 製作
- 撮影監督
- 音楽
- エグゼクティヴ・ミュージック・プロヂューサー
映画詳細データ
- 英題
- GLITTER
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- 技術
- カラー/スコープサイズ/SDDS・ドルビーデジタル(SRD)・ドルビーSR
- (日比谷みゆき座ほか全国東宝洋画系)