パッション (2004):作品情報
パッション (2004)見どころ
世界中で大論争を巻き起こす一方、全米初登場第1位の大ヒットを記録した衝撃作。『ブレイブハート』のオスカー監督メル・ギブソンが私財2500万ドル、構想12年を費やし、イエス・キリストの最後の12時間と復活を描く。主人公イエス・キリストを演じるのは『ハイ・クライムズ』のジム・カヴィーゼル。マグダラのマリア役には『マトリックス レボリューションズ』のモニカ・ベルッチがあたっている。あまりにも残酷な拷問シーンの先に控える監督メル・ギブソンの熱きメッセージに注目。
あらすじ
紀元1世紀のエルサレム。十二使徒の1人であるユダ(ルカ・リオネッロ)の裏切りによって大司祭カイアファ(マッティア・スブラージア)の兵に捕らえられたイエス(ジム・カヴィーゼル)は、救世主を主張する冒涜者として拷問され始める。
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キャスト
スタッフ
- 製作・監督・脚本
- 製作
- 製作総指揮
- 脚本
- 撮影
映画詳細データ
- 英題
- THE PASSION OF THE CHRIST
- 製作国
- アメリカ/イタリア
- 配給
-
- 日本ヘラルド映画
- 技術
- カラー/スコープサイズ/ドルビーSRD、SDDS
- (テアトルタイムズスクエア 他)