オペラ座の怪人 (2004):作品情報
オペラ座の怪人 (2004)見どころ
天才作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーの同名ミュージカルを映画化。19世紀パリのオペラ座を舞台に、オペラ座に住む謎の男と、彼に見初められた歌姫の物語がつづられる。監督は『ヴェロニカ・ゲリン』のジョエル・シュマッカー。出演は『タイムライン』のジェラルド・パトラー、『デイ・アフター・トゥモロー』のエミー・ロッサムら。台詞のほとんどが歌で構成されているだけに、主要キャストが吹替えなしで挑む歌唱シーンが見どころ。また、スワロフスキー社が提供した豪華シャンデリアも必見だ。
あらすじ
19世紀のパリ、オペラ座に住む伝説の男ファントム(ジェラルド・パトラー)の仕業とされる怪事件が多発。一連の事件は、彼が見初めた歌姫クリスティーヌ(エミー・ロッサム)をプリマドンナにするために起こされたものだった。
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キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- 製作・音楽
- 原作
- 撮影
映画詳細データ
- 英題
- THE PHANTOM OF THE OPERA
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- ギャガ・ヒューマックス共同
- 技術
- カラー
- (全国東宝洋画系)