THE JUON/呪怨 (2004):作品情報
THE JUON/呪怨 (2004)見どころ
『呪怨』の清水崇監督が自らメガフォンをとり、ハリウッド・リメイクした作品。“和の空間での恐怖”をコンセプトにした清水監督の希望により、撮影は日本で行われ、伽椰子・俊雄役もオリジナル版と同じ藤貴子と尾関優哉が演じている。恐怖を目の当たりにするヒロイン・カレン役を「バフィ~恋する十字架~」のサラ・ミシェル・ゲラーの片言の日本語を話しながら挑む熱演は要チェック。
あらすじ
東京の国際大学に通うカレン(サラ・ミシェル・ゲラー)は、授業の一環の訪問介護でエマ(グレイス・ザブリスキー)という女性を訪ねる。そこでカレンは、放心状態のエマに出会う。その時、2階から不気味な物音が……。
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 脚本
- プロデューサー
- 音楽
- 編集
映画詳細データ
- 英題
- THE GRUDGE
- 製作国
- アメリカ、日本
- 配給
-
- 日本ヘラルド映画
- クロックワークス
- (渋谷東急系)
- リンク
- 公式サイト