微笑みに出逢う街角 (2002):作品情報
微笑みに出逢う街角 (2002)見どころ
自分探しをする3人の女性を描いた作品。オリビアを演じるソフィア・ローレンは、この映画で出演作品が100本目であり、カルロ・ポンティとの間に生まれた息子のエドアルド・ボンティがメガフォンをとり、監督デビューを飾っている。キェシロフスキ監督の『トリコロール』のスコアを担当したズビグニエフ・プレイスネルが、本作でも美しい音色を提供している。
あらすじ
オリビア(ソフィア・ローレン)、ナタリア(ラ・ソルヴィーノ)、キャサリン(デボラ・カーラ・アンガー)の3人女性は、人には言えない想いを胸に抱え、本当の自分の居る場所を探して再出発を決意する。
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キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- 撮影
- 編集
- 美術
- 音楽
映画詳細データ
- 製作国
- カナダ・イタリア合作
- 配給
-
- アルシネテラン
- 技術
- カラー/35mm/ドルビー・ステレオ/1:1.66ヴィスタサイズ
- (シャンテシネ 他)
- リンク
- 公式サイト