レジェンド・オブ・ゾロ (2005):作品情報
レジェンド・オブ・ゾロ (2005)見どころ
スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務めたアクション・エンターテインメント大作。ゾロにふんするのは『レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード』のアントニオ・バンデラス。ヒロインには『ターミナル』のキャサリン・ゼタ・ジョーンズという豪華な顔ぶれ。監督は『バーティカル・リミット』のマーティン・キャンベルが務める。スピルバーグがこだわった人間味のあるゾロがバンデラスのキャラクターと見ごとにミックスされ、魅力的なゾロに仕上がっている。4か国を探して見つけだしてきた10歳の子役の存在感に注目。
あらすじ
カリフォルニアがアメリカ合衆国31番目の州になるか、否かの投票が行われようとしていた。その投票所に悪名高いジェイコブ・マクギブンス(ニック・チンランド)が妨害に現れるが……。
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 製作総指揮
- 製作
- 脚本
- 撮影
- 美術
- 編集
- 衣裳
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- THE LEGEND OF ZORRO
- 配給
-
- 松竹
- ブエナ ビスタ インターナショナル(ジャパン)
- 技術
- シネマスコープ/カラー/ドルビーデジタル・SDDS
- (丸の内ピカデリー2 ほか)