実写映画 テニスの王子様 (2006):作品情報
実写映画 テニスの王子様 (2006)見どころ
“テニプリ”の愛称で知られる大人気コミック「テニスの王子様」を実写映画化した青春スポーツムービー。『Jam Films S』の新鋭監督アベユーイチがメガホンを取り、ひたむきな情熱をテニスに注ぐ若者たちの姿を熱く描く。主人公の越前リョーマ役の本郷奏多をはじめ、城田優、載寧龍二などの若手注目俳優たちが、原作キャラクターの魅力そのままの熱演を披露するほか、最新鋭の映像技術を駆使して実写映像化した必殺ショットの数々も見逃せない。
あらすじ
天才テニス少年の越前リョーマ(本郷奏多)は、テニスの名門校、青春学園中等部に編入する。リョーマはテニス部に入部するが、そこは全国区の実力を誇る部長の手塚国光(城田優)をはじめ、個性豊かな実力派の先輩がいた。クールな態度で反感を買うリョーマだったが、圧倒的なセンスで 1年生で初のレギュラー入りを果たす。
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映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 配給
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- 松竹