ステイ (2005):作品情報
ステイ (2005)見どころ
精神的に不安定な青年の自殺予告を聞いた精神科医が、青年を救おうと必死になるうちに意識の迷宮にはまり込んでいく様を描いた新感覚スリラー。監督は『ネバーランド』のマーク・フォースターが務め、主人公の精神科医を『アイランド』のユアン・マクレガーが、自殺を予告する青年を『きみに読む物語』のライアン・ゴズリングが演じる。何が現実で何が虚構なのかわからないミステリアスな展開と、切ない感動を呼ぶラストが見どころ。
あらすじ
精神科医のサム(ユアン・マクレガー)は若い男性患者ヘンリー(ライアン・ゴズリング)から21歳の誕生日に自殺すると予告される。彼を気にかけるサムは思いとどまらせようと奔走するが、やがてヘンリーは失踪。一方、サムの元患者で恋人のライラ(ナオミ・ワッツ)は、サムから聞かされたヘンリーの話に興味を示す。
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 製作
- 脚本
- 撮影監督
- 美術
- 編集
- 衣装
映画詳細データ
- 英題
- STAY
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- 20世紀フォックス映画
- 技術
- カラー/スコープサイズ/SR/SRD/DTS
- (恵比寿ガーデンシネマ)
- リンク
- 公式サイト