X-MEN:ファイナル ディシジョン (2006):作品情報
X-MEN:ファイナル ディシジョン (2006)見どころ
人気アメリカンコミックを映画化した大ヒット・アクションシリーズの第3作。遺伝子の突然変異で超人的パワーを得たミュータントたちを主人公に、人類との共存の道を探る彼らの壮絶な戦いが描く。監督は『レッド・ドラゴン』のブレット・ラトナー。『ヴァン・ヘルシング』のヒュー・ジャックマン、オスカー女優ハル・ベリーらが主人公のミュータントを演じる。シリーズ史上最大級の戦闘が繰り広げられる怒とうの展開に興奮必至だ。
あらすじ
人間との共存を願うミュータントの組織「X-MEN」が弱体化する中、仲間を救うために死んだジーン・グレイ(ファムケ・ヤンセン)が復活。その一方、ミュータントを人間に変える新薬“キュア”が開発され、ウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)、ストーム(ハル・ベリー)ら、ミュータントたちは究極の選択を迫られることになる。
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 脚本
- 製作
- 製作総指揮/原作
- 撮影
- 音楽
- 衣装
映画詳細データ
- 英題
- X-MEN THE LAST STAND
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- 20世紀フォックス映画
- 技術
- カラー/スコープサイズ/ドルビーSR/SRD/DTS/SDDS
- (日比谷スカラ ほか)
- リンク
- 公式サイト