アルティメット (2004):作品情報
アルティメット (2004)見どころ
荒廃した近未来のパリを舞台に、危険地区“バンリュー13”で生まれ育った青年と密命を受けたエリート潜入捜査官がギャングに立ち向かう姿を描いたアクション。製作、脚本は『アンジェラ』のリュック・ベッソン。『キス・オブ・ザ・ドラゴン』のシリル・ラファエリと『YAMAKASI ヤマカシ』のモデルとなったダヴィッド・ベルら肉体自慢の2人が主人公を演じる。スタントやワイヤーを一切使用しない迫力のアクションが見どころ。
あらすじ
パリ郊外の危険地区バンリュー13に暮らす青年レイト(ダヴィッド・ベル)は、街からのドラッグ一掃を目指すが、ギャングの逆襲により妹を人質に取られてしまう。同じころ、エリート潜入捜査官のダミアン(シリル・ラファエリ)は、ギャングに強奪され、バンリュー13に持ち込まれた時限爆弾の解除を上層部から命じられる。
関連記事
キャスト
スタッフ
- 監督
- 製作/脚本
- 脚本
- 撮影
- 編集
- 美術
- 衣装
映画詳細データ
- 英題
- B13 BANLIEUE 13
- 製作国
- フランス
- 配給
-
- ザナドゥー
- 技術
- カラー/スコープサイズ/DTS
- (シアター・イメージフォーラム ほか)