ファイナル・デッドコースター (2006):作品情報
ファイナル・デッドコースター (2006)見どころ
予知夢を見た若者たちが次々に事故死する『ファイナル・デスティネーション』『デッドコースター』に続くパニック・ホラーの最終章。ジェットコースターの座席順にめぐる死から逃れようともがく若者たちの戦いを描く。不思議な力を持つヒロインを熱演するのは、『ザ・リング2』のメアリー・エリザベス・ウィンステッド。彼女を助ける友人役に、人気テレビシリーズ「TAKEN」にも出演しているライアン・メリマン。「X-ファイル」シリーズや「24 TWENTY FOUR」シリーズを手がけたスタッフたちによるスリリングな映像は必見。
あらすじ
ウェンディ(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)は、高校の卒業イベントでアミューズメント・パークを訪れた。ジェットコースターに乗り込んだ彼女は、乗っているジェットコースターが事故でクラッシュする予知夢を見てパニックになる。隣に座っていた友人のケヴィン(ライアン・メリマン)とともに乗車を拒否した後、実際に事故が起きて乗客全員が死亡した。
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 脚本
- 製作
- 編集
- 撮影監督
- VFX監修
映画詳細データ
- 英題
- FINAL DESTINATION 3
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- ギャガ・コミュニケーションズ
- 技術
- カラー/シネマスコープサイズ/ドルビーSR/ドルビーデジタル/R-15
- (シネマGAGA! ほか)
- リンク
- 公式サイト