シャギー・ドッグ (2006):作品情報
シャギー・ドッグ (2006)見どころ
1959年に製作されたファミリー・コメディの名作『ぼくはむく犬』をリメイク作。ひょんなことから犬になる能力を身につけてしまった敏腕検事が、動物研究所の犯罪を暴くべく大活躍する。主人公を演じるのは『ギャラクシー・クエスト』のティム・アレン。その妻を『SEX AND THE CITY セックス・アンド・ザ・シティ』のクリスティン・デイヴィスが、動物研究所の悪者を『ゴシカ』のロバート・ダウニー・Jrが演じる。“動物スター”による名演と最新のデジタル技術を駆使した映像に注目だ。
あらすじ
やり手の副地方検事デイブ(ティム・アレン)は、不思議な犬シャギーに噛まれたのをきっかけに犬に変身するようになる。人間に戻ろうと悪戦苦闘する彼は、やがて自分が担当する訴訟事件の裏側に隠された恐ろしい陰謀を知る。一方、仕事人間だったデイブは犬の姿で妻や子供たちと触れ合ったのを通して、家族の絆の大切さに気づき始める。
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 脚本
- 製作
- 撮影
- 編集
映画詳細データ
- 英題
- THE SHAGGY DOG
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- ブエナ ビスタ インターナショナル(ジャパン)
- 技術
- カラー/スコープサイズ/ドルビーSRD
- (シネマイクスピアリ)
- リンク
- 公式サイト