オーロラ (2006):作品情報
オーロラ (2006)見どころ
荘厳な宮殿を舞台に繰り広げられる、美しき王女と画家の許されぬ悲恋の物語。身分違いの恋に生きる男女の情念を華麗なダンスで表現する。『エトワール』のニルス・タヴェルニエ監督が、幻想的で美しい物語を創り上げた。主演に抜擢されたのは新星、マルゴ・シャトリエ。その相手役を人気実力ともにパリ・オペラ座ナンバーワンのエトワールであるニコラ・ル・リッシュが務めている。夢と現実が交錯する迫力のダンスシーンは圧巻。
あらすじ
踊りを禁じた王国の王女オーロラ姫(マルゴ・シャトリエ)は、何よりも踊ることが好きだった。王(フランソワ・ベルレアン)は財政難の王国を立て直すため、王妃(キャロル・ブーケ)にも内緒で政略結婚を画策。舞踏会を開くため画家(ニコラ・ル・リッシュ)に王女の肖像画を描かせるが、姫は画家に心を奪われてしまう。
関連記事
キャスト
スタッフ
- 監督
- 脚本
- 撮影監督
- プロダクション・マネージャー
- ポスト・プロダクション・マネージャー
- 衣装デザイナー
- 美術デザイナー
- 音響
- 編集
- 振付
- 製作
映画詳細データ
- 英題
- AURORE
- 製作国
- フランス
- 配給
-
- ギャガ・コミュニケーションズ Gシネマグループ
- 技術
- カラー/ビスタサイズ/ドルビーデジタル/ドビーSR
- (シャンテシネ ほか)
- リンク
- 公式サイト