赤龍の女 (2006):作品情報
赤龍の女 (2006)見どころ
組織に家族を皆殺しにされ、唯一生き残った少女が殺し屋となり復しゅうに挑むアクションエンターテインメント。主演には人気モデルの美崎悠があたり、4か月間剣術を猛特訓し、見事な殺陣(たて)を披露する。彼女に想いを寄せる組員役に『あずみ2 Death or Love』の武智健二。さらに遠藤憲一、我修院達也、『キル・ビル』の大葉健二ら多彩な面々が脇を固める。殺陣をはじめ、CGやワイヤーなしの本格的なアクションシーンは迫力満点。
あらすじ
大阪のとある街で、暴力団黒澤会の組員ばかりを狙った連続殺人事件が発生する。被害者は鋭利な刃物で斬殺され、その鮮やかな手口からプロの仕業だと考えられた。幹部の荒巻(遠藤憲一)が犯人の割り出しを急ぐ中、由衣(美崎悠)という女の存在が浮かび上がる。それはある事件の記憶を呼び起こす、新たな事件の始まりだった。
キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 配給
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- GPミュージアムソフト
- 長谷川商店エンターテイメント
- (シネ・ヌーヴォX)
- リンク
- 公式サイト