テキサス・チェーンソー ビギニング (2006):作品情報
テキサス・チェーンソー ビギニング (2006)見どころ
ホラー映画の金字塔『悪魔のいけにえ』をリメイクして大ヒットした『テキサス・チェーンソー』の続編。前作の過去を描く本作では、殺人鬼レザーフェイス誕生の秘密が明かされる。前作に続きヒットメーカー、マイケル・ベイが製作を務め、監督は『黒の怨(うらみ)』のジョナサン・リーベスマン。究極の恐怖を味わう若者たちを、『ワイルド・スピード』のジョーダナ・ブリュースターら若手キャストが熱演。凄さんな恐怖描写の連続に身もすくむ。
あらすじ
1939年8月、生後すぐに捨てられた赤ん坊がゴミを漁っていた女に拾われ、トーマスと名づけられヒューイット家で育てられる。やがて食肉処理工場で働き始めた彼は、工場が閉鎖された衝撃から工場長を殺害。一方、テキサス縦断旅行に出ていた4人の若者たちは、保安官になりすましたトーマスの叔父に連れ去られてしまい……。
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 製作
- 脚本
- 撮影監督
- 衣装
- 美術
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- THE TEXAS CHAINSAW MASSACRE:THE BEGINNING
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- 角川ヘラルド映画
- 技術
- カラー/ビスタサイズ/ドルビーSRD/SDDS/R-15
- (渋谷東急 系)