アーサーとミニモイの不思議な国 (2006):作品情報
アーサーとミニモイの不思議な国 (2006)見どころ
冒険好きな少年が家族の危機を救うため、体長2ミリのミニモイ族が暮らす“ミニモイの国”に旅するファンタジー・アドベンチャー。ごく普通の男の子が、数々の困難を知恵と機転で乗り越えていく様を生き生きと描写する。リュック・ベッソン監督が、実写と3Dアニメーションを見事に融合させ、幻想的で美しい独自の世界を作り上げた。主人公の男の子に、『 チャーリーとチョコレート工場』のフレディ・ハイモアがふんするほか、マドンナやデヴィッド・ボウイら豪華キャストによる吹き替えも話題だ。
あらすじ
好奇心旺盛な10歳の少年アーサー(フレディ・ハイモア)は、祖母(ミア・ファロー)の語る冒険家の祖父の昔話が大好きだった。ある日、4年前に突然疾走した祖父の屋敷が人手に渡ることになる。アーサーは祖父が昔、庭のどこかに埋めたルビーを借金の返済にあてようと、古い地図を頼りに宝探しを始めるが……。
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キャスト
スタッフ
- 監督・脚本・製作
- 脚本
- 製作
- CGディレクター
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- ARTHUR AND THE MINIMOYS
- 製作国
- フランス
- 配給
-
- アスミック・エース
- 技術
- カラー/ドルビーデジタル/dts
- (丸の内プラゼール ほか)
- リンク
- 公式サイト