呪怨 パンデミック (2006):作品情報
呪怨 パンデミック (2006)見どころ
全世界で約212億円の興行収入を稼ぎだした前作『THE JUON/呪怨』を超え、より不気味に進化したシリーズ最新作。ホラー界の寵児、清水崇監督は日米両方を舞台に“伽椰子”の怨念が感染していく様をじっくりと見せる。出演者も『ザ・リング』のアンバー・タンブリンや、『インファナル・アフェア』シリーズのエディソン・チャンら豪華キャストが集結。登場人物たちが驚がくのラストに向かって突き進む姿に鳥肌が立つ。
あらすじ
東京でインターナショナル・スクールに通うアリソン(アリエル・ケベル)は、友人らとともに幽霊屋敷を訪れる。ヴァネッサ(テレサ・パルマー)とミユキ(宇野実彩子)は、アリソンを怖がらせようと彼女を二階の押し入れに閉じ込める。悪ふざけのつもりが、突然、本当に戸が開かなくなってしまい、闇の中で怪しい気配がする。
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 脚本
- プロデューサー
- キャスティング
- 音楽
- 編集
- 美術監督
- 撮影監督
映画詳細データ
- 英題
- THE GRUDGE 2
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- ザナドゥー
- エイベックス・エンタテインメント
- 技術
- カラー/ビスタサイズ/ドルビーSR/SRD/DTS/SDDS
- (池袋シネマサンシャイン ほか)