ボビーZ (2007):作品情報
ボビーZ (2007)見どころ
負け犬人生を送る元海兵隊員の男が、伝説の麻薬王“ボビーZ”に成り済まして麻薬捜査に協力するサスペンス・アクション。監督は『15ミニッツ』のジョン・ハーツフェルド。主人公の元海兵隊員を『南極物語』のポール・ウォーカーが、彼に捜査協力を依頼する捜査官を『マトリックス』シリーズのローレンス・フィッシュバーンが演じる。一難去ってまた一難の波乱に満ちた展開と、ポール・ウォーカーのアクション・スターぶりに注目だ。
あらすじ
長期服役中の元海兵隊員ティム(ポール・ウォーカー)は、刑務所内でも問題を起こしてばかり。そんな中、彼は麻薬取締局の捜査官(ローレンス・フィッシュバーン)から、ある麻薬捜査への協力を持ち掛けられる。それは、カリフォルニアの伝説と言われる麻薬王“ボビーZ”に成り済ますというものだった。
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 脚本
- 原作
- 製作
- 編集
映画詳細データ
- 英題
- THE DEATH AND LIFE OF BOBBY Z
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
- ドリーム・アーツ・ピクチャーズ
- 技術
- カラー/スコープサイズ/SDDS/SRD
- (ユナイテッド・シネマ豊洲 ほか)
- リンク
- 公式サイト