ナンバー23 (2007):作品情報
ナンバー23 (2007)見どころ
偶然にもこれが23本目の監督作となる『オペラ座の怪人』のジョエル・シューマカーがメガホンをとったミステリー。ある1冊の本を手にした男と、その家族が次第に“23”という数字の謎に翻弄(ほんろう)されていく様子をスリリングに映し出す。『エターナル・サンシャイン』のジム・キャリーが平凡な主人公とダークな小説の登場人物の2役を見事に演じ分け、新境地を開拓。謎が謎を呼ぶ展開と衝撃の結末まで、一瞬たりとも目が離せない。
あらすじ
動物管理局に勤めるウォルター(ジム・キャリー)は、自分の誕生日に1匹の犬の捕獲に手こずり腕をかまれてしまう。同じ日に、妻(ヴァージニア・マドセン)から“ナンバー23”という本をプレゼントされ、読み進むうちにウォルターは23という数字に取りつかれ始め……。
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 脚本
- プロデューサー
- 撮影監督
- 美術
- 編集
- 衣装デザイン
- 作曲
映画詳細データ
- 英題
- THE NUMBER 23
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- 角川映画
- 技術
- カラー/スコープサイズ/ドルビーSRD/SDDS/R-15
- (渋谷東急 ほか)