フライボーイズ (2006):作品情報
フライボーイズ (2006)見どころ
第一次世界大戦下のフランスを舞台に、中立の立場を貫くアメリカを離れ、志願兵として連合軍に加勢したアメリカ人パイロットたちの活躍を描くアクション大作。監督は『忘れられない人』のトニー・ビル。主人公のパイロットを『スパイダーマン』シリーズのジェームズ・フランコが、彼らを受け入れるフランス軍司令官を『ダ・ヴィンチ・コード』のジャン・レノが演じる。総製作費70億円をかけたという、圧巻の空中戦闘シーンは必見。
あらすじ
第一次世界大戦下の1916年。農場を差し押さえられ、州外への退去を余儀なくされたローリングス(ジェームズ・フランコ)は、フランスのラファイエット戦闘機隊に参加することに。そこで同じくアメリカからやって来た仲間たちと出会った彼は、司令官のセノール大佐(ジャン・レノ)の下、パイロットとしてのトレーニングを受ける。
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 製作
- 脚本
- 撮影
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- FLYBOYS
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- プレシディオ
- 技術
- カラー/スコープサイズ/ドルビーデジタル/SDDS/DTS
- (シアターN渋谷 ほか)