テラビシアにかける橋 (2007):作品情報
テラビシアにかける橋 (2007)見どころ
国際アンデルセン賞を受賞したキャサリン・パターソンの同名ベストセラー児童小説を映画化。いじめられっ子の少年と風変わりな少女が空想の王国テラビシアを作り上げ、友情を育んでいく姿を描く。監督はアニメ界出身のガボア・クスポ。主人公の少年少女を『ザスーラ』のジョシュ・ハッチャーソンと『チャーリーとチョコレート工場』のアナソフィア・ロブが演じる。CG技術を駆使して描いた子どもたちの空想世界と、涙を誘う感動のストーリーが見どころ。
あらすじ
女兄弟ばかりの貧しい家庭で育った小学5年生のジェス(ジョシュ・ハッチャーソン)と、引っ越してきたばかりの個性的な少女レスリー(アナソフィア・ロブ)。学校を牛耳るいじめっ子のターゲットにされてばかりの2人はやがて親友同士となり、近所の森に美しい空想上の王国“テラビシア”を作る。
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 原作
- 脚本
- 撮影
- 音楽
- 編集
- 衣装
映画詳細データ
- 英題
- BRIDGE TO TERABITHIA
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- 東北新社
- 技術
- カラー/ビスタサイズ/ドルビーSR/SRD