太王四神記 (2007):作品情報
太王四神記 (2007)見どころ
「冬のソナタ」のペ・ヨンジュン主演の歴史ファンタジードラマ。数千年のときを越えた男女の切ない愛の物語が、壮大なスケールで描き出される。CGを多様した迫力の映像美のほか、ヨンジュンがスタントなしで挑んだアクションシーン、久石譲が手掛けた音楽など見どころ満載。テレビドラマとして放映されるだけでなく、劇場でも映画として鑑賞できるという初の試みが話題を呼んでいる。
あらすじ
西暦384年。先祖代々“玄武の神器”を守ってきたコムル村の村長ヒョンゴ(オ・グァンノク)は、弟子のスジニ(シム・ウンギョン)とともに旅に出る。旅の途中、スジニは村人たちが話していたファヌン様(ペ・ヨンジュン)の話しをしてほしいとせがみ……。(第1話「神の子 ファヌン」より)
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映画詳細データ
- 製作国
- 韓国
- (新宿バルト9 ほか)
- リンク
- 公式サイト