ホートン ふしぎな世界のダレダーレ (2008):作品情報
ホートン ふしぎな世界のダレダーレ (2008)見どころ
想像力豊かな象が、ほこりの中の小さな国“ダレダーレ国”の住人たちを守ろうとするファンタジー・アニメ。1954年に出版されて以来、ファミリー文学の金字塔として名高い同名絵本を、『ファインディング・ニモ』などでアニメーターを務めたジミー・ヘイワードが映像化した。象の主人公ホートンの声を担当するのは、ジム・キャリー。『アイス・エイジ』のスタッフが手掛けた胸躍る映像マジックや、友愛を説くテーマなどが感動を呼ぶ。
あらすじ
ジャングルに暮らす想像力が豊かな象のホートン(ジム・キャリー)は、ある日突然助けを求める声を聞くが、それはほこりの中にある小さな国“ダレダーレ国”から聞こえてくる声だった。ホートンはそのことを信じないほかの動物から笑われながらも、ダレダーレの国の住人たちを安全な場所へと連れて行くため、冒険の旅に出る。
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 製作総指揮
- 原作
- 脚本
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- HORTON HEARS A WHO!
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- 20世紀フォックス映画
- 技術
- カラー/ビスタサイズ/ドルビーSR/SRD/DTS
- (お台場シネマメディアージュ ほか)