センター・オブ・ジ・アース (2008):作品情報
センター・オブ・ジ・アース (2008)見どころ
ジュール・ヴェルヌ原作の冒険SF小説を、最新技術で実写化した冒険ファンタジー。『メン・イン・ブラック』の特撮の監修をしたエリック・ブレヴィグが、立体デジタル撮影装置を駆使して色鮮やかな地底世界を表現。主演は『ハムナプトラ』シリーズのブレンダン・フレイザー。浮かんでは消えるマグマの海、巨大キノコ、人食い植物などのスペクタクル映像が圧巻だ。
あらすじ
兄の遺志を継いで地質学研究に打ち込むトレバー(ブレンダン・フレイザー)はおいっ子のショーン(ジョシュ・ハッチャーソン)を預かるが、ぶっきらぼうで何ごとにも無関心なショーンに困り果ててしまう。そんな2人は過去に取り付けたアイスランドの地震調査装置の異常を確かめるため現地に向かうが、激しい落雷に襲われ、洞窟に避難する。
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 原作
- 脚本
映画詳細データ
- 英題
- JOURNEY TO THE CENTER OF THE EARTH
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- ギャガ・コミュニケーションズ
- 技術
- カラー
- (TOHOシネマズ六本木ヒルズ ほか)
- リンク
- 公式サイト