ワン・ミス・コール (2008):作品情報
ワン・ミス・コール (2008)見どころ
三池崇史監督、柴咲コウ主演のホラー映画、『着信アリ』のハリウッド・リメイク版。携帯電話に持ち主本人の断末魔の声が録音され 、まもなく死に至るという怪奇現象を描いたオリジナルのストーリーを基に、西洋的なエッセンスを加えて脚色。メガホンを取ったフランスの新鋭、エリック・ヴァレットが、幻想的な映像を用いてさまざまな仕掛けを演出した。ヒロインは『カタコンベ』のシャニン・ソサモン。ハリウッド風にアレンジされたラストにも注目したい。
あらすじ
女子大生のベス(シャニン・ソサモン)の友人、レアン(アズーラ・スカイ)の携帯電話から聞き覚えのない着信音が響く。電話の画面には3日後の日付を示す着信日時、そしてレアンの悲鳴がメッセージとして残されていた。3日後、レアンが謎の死を遂げてから、ベスの周りで同じような現象が次々と巻き起こりはじめ……。
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 原作
- 脚本
映画詳細データ
- 英題
- One Missed Call
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- 角川映画
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト