バイオハザード:ディジェネレーション (2008):作品情報
バイオハザード:ディジェネレーション (2008)見どころ
ミラ・ジョヴォヴィッチ主演で実写映画化された人気ゲーム「バイオハザード」のフルCG長編アニメーション。『日本沈没』『L change the WorLd』の特撮監督で知られる神谷誠が監督を務め、アンブレラ社が開発したT-ウィルスを手にしたテロリストと、彼らのバイオテロ鎮圧を任務とするホワイトハウス直轄のエージェントの死闘を描く。フルCG映像製作の経験が豊富なデジタル・フロンティアによるハイクオリティーな映像は見逃せない。
あらすじ
アンブレラ社が開発したT-ウィルスを手にしたテロリストが、7年前に政府が隠ぺいした“ラクーンシティ消滅事件”を大統領自らがすべて公表するようにと脅迫する事態が発生する。ホワイトハウス直轄のエージェント、レオンは事態鎮圧の特別指揮官として空港へ向かい、ゾンビを撃退をしながらバイオテロの鎮圧に尽力する。
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スタッフ
- 監督
- プロデューサー
- 脚本
- 製作
映画詳細データ
- 英題
- RESIDENT EVIL: DEGENERATION
- 製作国
- 日本
- 配給
-
- ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
- 技術
- カラー
- (新宿ピカデリー)
- リンク
- 公式サイト