デス・レース (2008):作品情報
デス・レース (2008)見どころ
脱獄不可能の刑務所で繰り広げられる、“死のレース”へ出場を決意する男の試練を描くアクション・ムービー。インディペンデント映画で有名な、ロジャー・コーマンが手掛けた1975年の『デス・レース2000年』を『バイオハザード』シリーズのポール・W・S・アンダーソン監督が現代的なアレンジでリメイク。主演は『トランスポーター』シリーズのジェイソン・ステイサム。流血とスピードと破壊が支配する壮絶なレースシーンに圧倒される。
あらすじ
孤島の刑務所で繰り広げられる過激な死のレース「デス・レース」を放映し、人気番組となっている近未来のアメリカ。殺人の濡れ衣を着せられたジャンセン(ジェイソン・ステイサム)は刑務所の所長ヘネシー(ジョアン・アレン)からレース出場を迫られ、美人ナビゲーターのケース(ナタリー・マルティネス)を乗せレースに参加する。
関連記事
キャスト
スタッフ
- 監督・製作・原案・脚本
- 製作総指揮
- オリジナル原案
- オリジナル脚本
- 撮影
- 編集
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- DEATH RACE
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- 東宝東和
- 技術
- カラー
- (有楽町スバル座 ほか)