U2 3D (2008):作品情報
U2 3D (2008)見どころ
世界的ロックバンドU2の、「ヴァーティゴ・ツアー」の模様を最新のデジタル3D技術を駆使して収めたコンサート・フィルム。南米4か国で行われた公演に総勢140人のスタッフが密着し、U2の躍動感あふれるパフォーマンスや観客の熱狂を映し出す。監督は、長年彼らのツアーにかかわってきたキャサリン・オーウェンズと、代表曲「ワン」のPVを手掛けたマーク・ペリントン。ライブに居合わせたかのような臨場感を体感できる3D映像は圧巻だ。
あらすじ
世界的ロックバンドU2が2005年からスタートさせた、「ヴァーティゴ・ツアー」のメキシコ、ブラジル、チリ、アルゼンチンの南米4か国で行われた公演に密着。「ヴァーティゴ」「ニュー・イヤーズ・デイ」などの代表曲を演奏するメンバーのパフォーマンスや、盛り上がる観客の様子を最新のデジタル3D技術を駆使してとらえる。
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 製作総指揮
- 撮影監督
- 3Dデジタル映像プロデューサー
映画詳細データ
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- ナショナル・ジオグラフィック・エンターテイメント
- さらい
- 技術
- カラー/デジタル3D
- (新宿バルト9 ほか)