海の上の君は、いつも笑顔。 (2009):作品情報
海の上の君は、いつも笑顔。 (2009)見どころ
兄の形見であるサーフボードを失くした女子高生が、ボードを探して湘南中を駆け巡る姿を描く青春ストーリー。『ライフ・オン・ザ・ロングボード』『サンシャイン デイズ 劇場版』など海やサーフィンを愛する人々を暖かく見つめてきた喜多一郎監督が原作と脚本も手掛け、湘南を舞台に再びパワフルな青春映画を撮り上げた。ポジティブなヒロインを演じるのは『神様のパズル』の谷村美月。少女の成長劇と魅力ある湘南の景観が、深い感銘を呼ぶ。
あらすじ
バスケットボール部の次期キャプテンで茅ヶ崎高校2年生の成瀬汀(谷村美月)は、ある日、秘かに思いを寄せている同級生の小早川陸(桜田通)にサーフィンやるのと聞かれ、ついうそをついてしまう。汀は早速一人でサーフィンの練習に海へと出るが、あっけなく波に飲まれてしまい、兄の形見である大切なボードを失くしてしまう。
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キャスト
スタッフ
- 監督・原作・脚本
- 製作
- エグゼクティブプロデューサー
- 脚本
- プロデューサー
- 撮影
- 音楽
- 主題歌
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 配給
-
- オフィスキタ
- 技術
- カラー
- (ワーナー・マイカル・シネマズ茅ヶ崎 ほか)
- リンク
- 公式サイト