幸せはシャンソニア劇場から (2008):作品情報
幸せはシャンソニア劇場から (2008)見どころ
『コーラス』の製作者ジャック・ペランとクリストフ・バラティエ監督が再タッグを組み、フランスで130万人の動員を記録した感動作。経済不況や戦争の影が忍び寄る1936年のフランス、パリ北部の街角にあるミュージックホールを舞台に、力強く生きる親子、恋人同士、音楽仲間たちの物語が華やかな音楽とともにつづられる。歌唱力抜群の大型新人として注目を集めた19歳のノラ・アルネゼデールなど、キャストたちの好演と歌声にも注目だ。
あらすじ
下町の人々から愛されるミュージックホール、シャンソニア劇場が不況のあおりを受け、不動産屋に取り上げられる事態に。支配人のピグワル(ジェラール・ジュニョ)は仲間たちとともに劇場を取り戻そうと、オーディションにやって来た美しい娘ドゥース(ノラ・アルネゼデール)の類まれな歌声を頼りに、再び公演を始めるが……。
映画短評
1件
関連記事
キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- 製作
- 脚本
- 音楽
- 撮影
- 編集
映画詳細データ
- 英題
- FAUBOURG36
- 製作国
- フランス/チェコ/ドイツ
- 配給
-
- 日活
- 技術
- カラー/スコープサイズ/ドルビーデジタル
- リンク
- 公式サイト