ブルー・パシフィック・ストーリーズ (2009):作品情報
ブルー・パシフィック・ストーリーズ (2009)見どころ
若者を中心に圧倒的な支持を得る3人のアーティスト、AI、元DefTechのMicro、土屋アンナが映画監督に初挑戦したオムニバス映画。海からインスピレーションを得たストーリー3本を、三者三様の形でつづっていく。AIは生まれ故郷のロサンゼルスでオールロケを敢行。Microは成宮寛貴を主演に迎えている。また、土屋アンナはアニメーションに挑戦し、CGクリエーターのイワタナオミとコラボレート。3人それぞれの個性があふれ出る作品世界が楽しめる。
あらすじ
ロサンゼルス郊外で同棲(どうせい)生活を送るダンサーのラリー(ラリー・ベリー)とキャンディ(カリン・ベリー)。ストリートで自由に踊り、毎日を楽しむラリーだったが、キャンディはショウビズ界での成功を夢見ていた。そんな中、キャンディはラリーを説得し、オーディションを受けさせようとするが……。(『TAKE ACTION』より)
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映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 配給
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- インタストリアル・ピクチャーズ
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