ドント・ルック・バック (1967):作品情報
ドント・ルック・バック (1967)見どころ
伝説的ミュージシャン、ボブ・ディランの1965年イギリス・ツアーを追ったドキュメンタリー。ライブシーンのみならず、取材に来たマスコミ陣との激しい応酬や、マネージャーよるギャラ交渉の場面まで、2週間にわたるツアーの模様を赤裸々に映し出す。監督は、数多くの音楽ドキュメンタリーを手掛けてきたD・A・ペネベイカー。そのほかアレン・ギンズバーグ、ジョーン・バエズら、今も多大な影響を与えるアーティストが多数登場しているのも見逃せない。
あらすじ
1965年4月26日、アメリカのフォークシンガー、ボブ・ディランがコンサート・ツアーのためロンドンに上陸。ステージでの演奏シーンのみならず、取材に来たマスコミ陣との激しいやり取りや、コンサート直前の学生との哲学的な言い争い、マネージャーよるギャラ交渉の場面まで、2週間にわたるイギリス・ツアーの模様を赤裸々に映し出す。
映画短評
1件
キャスト
スタッフ
- 監督
- 製作
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- DON'T LOOK BACK
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- アダンソニア
- 技術
- モノクロ