パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 (2010):作品情報
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 (2010)見どころ
アメリカでベストセラーとなった児童文学「パーシー・ジャクソン」シリーズを、「ハリー・ポッター」シリーズの第一弾と第二弾でメガホンを取ったクリス・コロンバス監督が映画化した奇想天外なファンタジー・アドベンチャー。神と人間のハーフである少年がたどる冒険の旅を描く。主人公のパーシーを演じるのは、『3時10分、決断のとき』でクリスチャン・ベイルの息子を演じたローガン・ラーマン。ギリシャ神話に登場する神や怪物にふんする、ピアース・ブロスナンやロザリオ・ドーソンにも注目。
あらすじ
ギリシャ神話の神の息子であると告げられたアメリカの寄宿学校生、パーシー・ジャクソン(ローガン・ラーマン)。仲間とともにゼウスの雷撃を探す旅に出ることになったパーシーに、予言の神は4つの神託を下すが、旅の途中にはオリンポスの神々との出会いや敵との戦いが待っていた。
関連記事
キャスト
スタッフ
- 監督
- 原作
- 脚本
映画詳細データ
- 英題
- PERCY JACKSON & THE OLYMPIANS : THE LIGHTING THIEF
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- 20世紀フォックス映画
- 技術
- カラー
- (TOHOシネマズ スカラ座 ほか)
- リンク
- 公式サイト