エクトプラズム 怨霊の棲む家 (2009):作品情報
エクトプラズム 怨霊の棲む家 (2009)見どころ
1980年代にアメリカで起こった実話を基に、呪われた家に引っ越してきた家族を襲う恐怖を描いたオカルトホラー。監督は、短編アニメ『WARD 13』で国際的な注目を集め、本作で長編デビューを果たすピーター・コーンウェル。『サイドウェイ』のヴァージニア・マドセンを主演に、ドラマシリーズ「CSI:ニューヨーク4」のカイル・ガルナーとイライアス・コティーズなど、多彩なキャストが共演。主人公一家が体験する超常現象の数々に身も凍る。
あらすじ
息子の病気治療のため、コネチカット州北部にあるビクトリア朝式の家に引っ越してきたキャンベル一家。入居してまもなく息子のマット(カイル・ガルナー)は、この世に存在しない者の姿を何度も目撃するようになる。その家はかつて葬儀場であっただけでなく、降霊儀式も行われていた。やがて、一家に身も凍るような恐怖が襲いかかる。
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 脚本
- 製作
- 製作総指揮
- 撮影
- 美術
- 編集
映画詳細データ
- 英題
- THE HAUNTING IN CONNECTICUT
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- ワーナー・ブラザース映画
- 技術
- カラー