ゴスロリ処刑人 (2010):作品情報
ゴスロリ処刑人 (2010)見どころ
謎の暗殺集団に母親を惨殺された少女が、ゴスロリファッションに身を包み復讐(ふくしゅう)の鬼と化すスプラッター・エンターテインメント。監督は、『お姉チャンバラ THE MOVIE』でアクション監督を務めた小原剛、特殊造型と残酷効果には『東京残酷警察』の西村喜廣、VFXを『ロボゲイシャ』の鹿角剛司が手掛ける。ゴスロリ姿で母の敵を処刑していくヒロインには、オシリーナこと秋山莉奈がふんし、激しいアクションや残酷な流血シーンに挑んでいる。
あらすじ
20XX年、父・次郎(柳憂怜)と母カヤコ(中島史恵)、ユキ(秋山莉奈)は家族3人で平和に暮らしていた。そんなある日、5人組の謎の暗殺集団に突如襲われ、カヤコが惨殺されてしまう。なぜ母は殺されたのか真相を究明するべく、ゴスロリファッションに身を包んだユキは復讐(ふくしゅう)の鬼と化し、5人組を一人ずつ処刑していく。
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映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 配給
-
- DHE
- 技術
- カラー/DV
- (シアターN渋谷)
- リンク
- 公式サイト