ウッドストックがやってくる! (2009):作品情報
ウッドストックがやってくる! (2009)見どころ
エリオット・タイバーとトム・モンテ原作の回想録「ウッドストックがやってくる」を『ブロークバック・マウンテン』のアン・リー監督が映画化。1969年の夏、ニューヨーク州の田舎町にウッドストック・フェスティバルを誘致した青年の奮闘を描く。心優しい主人公に、新星のディミトリ・マーティン。強烈な母親を、『ハリー・ポッター』シリーズのイメルダ・スタウントンが怪演する。今でも語り継がれる伝説の野外コンサートに血が騒ぐ。
あらすじ
1969年夏、エリオット(ディミトリ・マーティン)はニューヨーク州ホワイトレイクの実家に戻る。かんしゃく持ちの母(イメルダ・スタウントン)と父(ヘンリー・グッドマン)が経営するモーテルが火の車だったのだ。借金返済に悩む彼はある日、ウッドストック・フェスティバルの開催許可が取り下げられたという記事を目にし……。
関連記事
キャスト
スタッフ
- 監督・プロデューサー
- 脚本・プロデューサー
- プロデューサー
- 製作
- 原作
- 撮影監督
- プロダクションデザイナー
- 編集
- 音楽
- 衣装
- キャスティング
映画詳細データ
- 英題
- TAKING WOODSTOCK
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- フェイス・トゥ・フェイス
- 技術
- カラー/ビスタサイズ/ドルビーデジタル
- リンク
- 公式サイト