ラヴレース (2012):作品情報
ラヴレース (2012)見どころ
『赤ずきん』などのアマンダ・セイフライドが、伝説のポルノスター、リンダ・ラヴレースの半生を体当たりで演じた衝撃作。1972年に公開され、アメリカで社会現象となったポルノ作品『ディープ・スロート』誕生の内幕に迫る。次第に正体を現す夫を『ニュースの天才』などのピーター・サースガードが演じ、主人公の母親をシャロン・ストーンが好演。性革命の象徴とたたえられながらも、壮絶な私生活だったヒロインの物語に引き込まれる。
あらすじ
21歳のリンダ(アマンダ・セイフライド)は、敬虔(けいけん)なカトリック教徒の父(ロバート・パトリック)と母(シャロン・ストーン)とフロリダで生活していた。ある日、彼女はバーの経営者チャック(ピーター・サースガード)と知り合い、誘われるままに付き合い始める。そのまますぐに彼と結婚したリンダはセックスの喜びを徹底的に教えられ、性的に成熟していくが……。
映画短評
2件
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 脚本
- 製作総指揮
- 製作
- 撮影監督
- 音楽
- 衣装
- プロダクション・デザイン
映画詳細データ
- 英題
- LOVELACE
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- 日活
- 技術
- カラー/ビスタサイズ
- (ヒューマントラストシネマ有楽町 ほか)
- リンク
- 公式サイト