タイタニック 3D (2012):作品情報
タイタニック 3D (2012)見どころ
『アバター』のジェームズ・キャメロンが1997年に発表し、アカデミー賞作品賞ほか全11部門に輝いたパニック・ラブロマンスの新バージョン。300人ものスタッフと最先端のデジタル・テクノロジーを投入、オリジナル映像の全フレームを改めてチェックしてクリーンにするという、入念かつ壮大な作業を敢行。その結果、タイタニック号の船内や甲板の奥行き感、沈没シーンの迫力と臨場感が一段とアップしたバージョンとなっている。そのビジュアルの数々には、1997年の初公開時に劇場へ足を運んだ人も再び圧倒されてしまうはずだ。
あらすじ
1912年4月10日、イギリスのサウザンプトン港から豪華客船タイタニック号が出港。婚約者の資産家キャル(ビリー・ゼイン)と乗船し、彼との政略結婚に絶望するローズ(ケイト・ウィンスレット)は、甲板から海に身を投げようとする。だが、そこに居合わせた画家志望の青年ジャック(レオナルド・ディカプリオ)に助けられる。それを機に彼らは惹(ひ)かれ合うが、キャルの策略でジャックは宝石泥棒に仕立て上げられて警備員室に閉じ込められる。そんな中、タイタニック号の船首が巨大な氷山と接触して浸水が始まり、船体が傾いていく。
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キャスト
スタッフ
- 監督・製作・脚本・編集
- 製作総指揮
- 製作
- 撮影監督
- プロダクションデザイナー
- 衣装デザイン
- 編集
- 音楽
- SFXスーパーバイザー
- 特殊効果コーディネイター
- スタントコーディネイター
- 海洋部門コーディネイター
映画詳細データ
- 英題
- TITANIC 3D
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- 20世紀フォックス映画
- 技術
- カラー
- (TOHOシネマズ スカラ座 ほか)
- リンク
- 公式サイト