エンド・オブ・ホワイトハウス (2013):作品情報
エンド・オブ・ホワイトハウス (2013)見どころ
『完全なる報復』『マシンガン・プリーチャー』などのジェラルド・バトラーがプロデューサーと主演を務めたアクション。大統領を人質にホワイトハウスを占拠するテロリストたちを相手に、元シークレット・エージェントの男がたった一人で戦いを挑んでいく。『トレーニング デイ』『ザ・シューター/極大射程』のアントワーン・フークアが監督を務め、名優モーガン・フリーマンや『ダークナイト』などのアーロン・エッカートら、実力派が共演。ド派手な見せ場に加え、国際情勢を巧みに盛り込んだリアルな説定も見ものだ。
あらすじ
シークレット・サービスとして大統領の護衛にあたるも、大統領夫人の命を守ることができなかったマイク(ジェラルド・バトラー)。それから2年後、彼はホワイトハウス周辺を担当する警備員となっていた。そんな中、独立記念日を迎えたホワイトハウスをアジア人のテロリスト・グループが占拠し、大統領の解放と引き換えに日本海域からの米海軍撤収と核爆弾作動コード開示を要求する。特殊部隊による救出作戦が失敗に終わるのを目の当たりにしたマイクは、一人でホワイトハウスに飛び込んでいくが……。
映画短評
1件
関連記事
キャスト
スタッフ
- 監督
- プロデューサー
映画詳細データ
- 英題
- OLYMPUS HAS FALLEN
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- アスミック・エース
- 技術
- カラー
- (新宿ピカデリー ほか)
- リンク
- 公式サイト