ドン・ジョン (2013):作品情報
ドン・ジョン (2013)見どころ
ジョセフ・ゴードン=レヴィットが初の監督を務め、第63回ベルリン国際映画祭をはじめ多方面から高く評価されたラブコメディー。モテモテのプレーボーイにもかかわらず理想の女性、愛を求めポルノ鑑賞にハマる青年が全然違うタイプの女性2人と出会ったことで、新たな価値観にたどり着くさまを描く。ジョセフふんする主人公の人生を変える女性を、スカーレット・ヨハンソンとジュリアン・ムーアが演じる。
あらすじ
家族関係は良く教会通いも欠かさないジョン(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)は、ナンパにかけては無敵で周囲からは伝説のプレーボーイ、ドン・ファンにちなみドン・ジョンと呼ばれていた。誰もがうらやむモテ男なのだが満たされない彼は、さらなる快楽を求め日々ポルノ鑑賞に熱中。そんなある日、正反対のタイプの女性2人と出会った彼は、接していくうちに自身の人生を見つめ直していく。
映画短評
2件
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キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- プロデューサー
- エグゼクティブ・プロデューサー
- 撮影監督
- 美術
- 編集
- 音楽
- 音楽監修
- 衣装
- ライン・プロデューサー
- キャスティング
映画詳細データ
- 英題
- DON JON
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- KADOKAWA
- (角川シネマ有楽町 ほか)
- リンク
- 公式サイト