ハーフ・デイズ (2009):作品情報
ハーフ・デイズ (2009)見どころ
『インセプション』のジョセフ・ゴードン=レヴィットと『ジョン・カーター』のリン・コリンズが共演し、一組のカップルが過ごすまったく異なる1日のストーリーを並行して描くスリラー。7月4日の独立記念日を一緒に過ごすカップルが主人公となり、目の前で男が殺されたことから逃走劇が始まり、もう一方では家族の秘密を軸にしたストーリーが紡がれる。監督は、『綴り字のシーズン』のスコット・マクギーとデヴィッド・シーゲル。運命の岐路に立たされた男女が繰り広げる、大胆かつ予測のつかない展開から目が離せない。
あらすじ
7月4日、独立記念日。ブルックリン・ブリッジの中間にいるボビー(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)とケイト(リン・コリンズ)がコインを投げると二つの1日がスタートする。まずはマンハッタン。拾った携帯電話の持ち主が目の前で殺され、ボビーとケイトは思わず逃げ出してしまう。次にブルックリン。ケイトの家族と穏やかな日を過ごす二人だったが、次々と家族の問題が浮上してきて……。
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キャスト
スタッフ
- 監督・脚本・製作
- 撮影
- 編集
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- UNCERTAINTY
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- アット エンタテインメント
- 技術
- カラー/ビスタサイズ
- (シアターN渋谷)
- リンク
- 公式サイト