BLOODIED BUT UNBOWED (2011):作品情報
BLOODIED BUT UNBOWED (2011)見どころ
カナダ第3の都市、バンクーバーで1970年代から1980年代にかけて結成された数々のパンクロックのバンドに焦点を絞った音楽ドキュメンタリー。当時、世界中の都市と同様、バンクーバーでも起こったパンクロック・ムーブメントを、貴重な映像や当事者、関係者のインタビューによってひもといていく。D.O.A.、SUBHUMANSなどバンクーバーを拠点に活躍したバンドのパフォーマンスやコメントのほか、元ガンズ・アンド・ローゼズのダフ・マッケイガンや元デッド・ケネディーズのジェロ・ビアフラなどへのインタビューにも注目だ。
あらすじ
1970年代後半のカナダ・バンクーバー。D.O.A.、SUBHUMANS、THE DISHRAGSといったパンク・バンドが結成され、若者たちはパンクロックによって個性や価値観を表現していた。彼らの当時の記録やバンド・メンバーたちへのインタビュー、バンクーバーパンクのスタートからムーブメントの終えん、そして豪華なコメンテーターたちがバンクーバーのパンクロック革命を語る。
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キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 英題
- BLOODIED BUT UNBOWED
- 製作国
- カナダ
- 配給
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- レコードショップベース
- 技術
- カラー/ビスタサイズ
- (シアターN渋谷)