劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントム・ルージュ) (2012):作品情報
劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントム・ルージュ) (2012)見どころ
1998年に「週刊少年ジャンプ」で連載が開始された冨樫義博原作の漫画「HUNTER×HUNTER」初の劇場版。興奮すると緋色になる「緋の眼」をめぐり、クルタ族の生き残りクラピカが繰り広げる盗賊集団「幻影旅団(クモ)」への復讐(ふくしゅう)と戦闘をダイナミックに描く。アニメーションを制作するのは、『サマーウォーズ』など数々のアニメを手掛けるマッドハウス。壮大なストーリー展開や、蜘蛛の入れ墨を持つ「No.4」との攻防など、劇場版ならではのスケールに期待が持てる。
あらすじ
少数民族クルタ族は凶暴な盗賊集団「幻影旅団(クモ)」に襲撃され、ただ一人生き残ったのがクラピカだった。クラピカは旅団に奪われた「緋の眼」を奪還すべく旅していたが、クラピカ自身の緋の眼を奪われてしまう。ゴン=フリークス、キルア=ゾルディック、レオリオの助けで命拾いしたクラピカだったが、そんな中、4人の前に幻影旅団(クモ)が待ち構える。
関連記事
キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 配給
-
- 東宝
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト