ゲキ×シネ「髑髏城の七人」 (2012):作品情報
ゲキ×シネ「髑髏城の七人」 (2012)見どころ
「劇団☆新感線」のステージを、最新のデジタル技術により映画化した「ゲキ×シネ」シリーズの記念すべき第10弾。織田信長が没した後、天下統一を成し遂げようとする豊臣秀吉の行く手を阻もうとする関東髑髏(どくろ)党と、その野望に立ち向かおうとする者たちの宿命の戦いを描く。主人公を小栗旬が演じ、関東髑髏(どくろ)党を率いる天魔王を森山未來が好演する。そのほか早乙女太一や小池栄子、勝地涼や仲里依紗らが豪華共演。旬の俳優たちが一堂に会した迫力あるステージに圧倒される。
あらすじ
天正18年、かつて織田信長の家臣だった男(森山未來)は天魔王を名乗り、関東髑髏党を率いて豊臣秀吉の天下統一を阻むべくまい進していた。一方、関八州荒武者隊は、髑髏党の襲撃を受けている村を救うべく兵庫(勝地涼)らが奮闘するも、彼らに追い詰められてしまう。そんな中、捨之介(小栗旬)という者が彼らの前に現われ、髑髏党を一網打尽にしてしまう。
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キャスト
スタッフ
映画詳細データ
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- ヴィレッヂ
- ティ・ジョイ
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