ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの (2013):作品情報
ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの (2013)見どころ
ニューヨーク在住のコレクター夫妻の軌跡を描き、各国で話題を呼んだドキュメンタリー『ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人』の続編。長年こつこつと買い集めてきた膨大な現代アートコレクションを、50州にある50か所の美術館に寄贈した夫妻のその後の足跡をたどる。美術館関係者をはじめリチャード・タトルら多彩なアーティストが続々登場。世紀の偉業を成し遂げたおしどり夫婦のアートに対する純粋な瞳と温かい人柄に心打たれる。
あらすじ
元郵便局員のハーブと元図書館司書のドロシーは、自分たちの給料の範囲内で買える現代アートの収集を地道に続けてきた。2008年、彼らは「ドロシー&ハーバート・ヴォーゲル・コレクション:50作品を50州に(50×50)フィフティ・バイ・フィフティ」プロジェクトを発表。全米50州の各美術館に50作品を一セットにして寄贈すると決める。
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キャスト
スタッフ
- 監督・プロデューサー
- エグゼクティブプロデューサー
- 編集
- 音楽
- アソシエイトプロデューサー
- 撮影
- モーショングラフィックス
映画詳細データ
- 英題
- HERB & DOROTHY 50X50
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- 株式会社ファイン・ライン・メデイア・ジャパン
- 技術
- カラー/デジタル
- (新宿ピカデリー ほか)
- リンク
- 公式サイト