+1 プラス ワン vol.4 (2013):作品情報
+1 プラス ワン vol.4 (2013)見どころ
映画監督たちとプロアマ関係なく集結した俳優たちがワークショップの成果として、各グループで短・中編映画を作り上げるプロジェクトの第4弾。『いつか読書する日』の緒方明、『ぐるりのこと。』の橋口亮輔、『ケータイ刑事(デカ)』シリーズの安藤尋といった、独自の作家性を発揮する監督たちが参加し、意欲的な俳優たちとの共同作業により3本の作品を制作。それぞれ監督たちの個性と俳優たちの情熱が感じられる、オリジナリティーあふれる作品となった。
あらすじ
恋人とキャンプへ向かう途中、ケンカして車を降りたヨシコ。一人で山道を登り、キャンプ場に到着するが……(『石にも風にもなれない』)。全身タイツ愛好者のオフ会。そこに集まる人々は、全身を隠してようやく自由になれるのだった(『ゼンタイ(特別版)』)。「才能がないのに続けても意味がないからやめる」という後輩の言葉に、女優の未歩は動揺する(『夜の途中』)。
キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 配給
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- 株式会社テンカラット
- アプレ・ワークショップ
- 技術
- カラー/HD
- (渋谷ユーロスペース)
- リンク
- 公式サイト