安藤尋:出演映画・関連記事
高良健吾、草刈民代とのダメ親子役に「楽しかったです」
直木賞作家・角田光代の小説を実写映画化する『月と雷』の初日舞台あいさつが7日、都内で行われ、ダブル主演の初音映莉子と高良健吾、共演の草刈民代と安藤尋監督が登壇。
続きを読む草刈民代、汚れ役報道に「傷つきました」
女優の草刈民代が13日、都内で行われた映画『月と雷』完成披露試写会に、主演を務める初音映莉子をはじめ、高良健吾、藤井武美、木場勝己、安藤尋監督とともに登壇し「主人(周防正行監督)以外の(実写)映画で初めて声をかけていただき安藤監督には感謝します」と述べつつも「取材で『汚れ役に躊躇がなかったか?』と聞かれたり、新聞記事などで『汚れ役、汚しメイク』と書かれるたびに、そんなに(映画で)ひどく見えたのかなと傷つきました」と発言し、会場を笑わせていた。
続きを読む高良健吾が裸で抱き寄せる…大人の色香漂わせる映画『月と雷』
「八日目の蝉」「紙の月」などの直木賞作家・角田光代の同名小説を映画化する『月と雷』のポスタービジュアルが公開され、高良健吾がヒロインを演じる初音映莉子を上半身裸で抱き寄せる、大人の色香漂うショットが披露された。
続きを読む草刈民代、夫・周防監督以外の実写映画に初出演!汚しメイクで荒んだ顔がスゴイ!
周防正行監督の映画『Shall we ダンス?』で映画初出演を飾って以来、ドラマやアニメ映画への出演はあったものの、実写映画は夫である周防監督の作品のみの出演が続いていた女優の草刈民代が、その枠を越えるときが来た。
続きを読む角田光代の長編「月と雷」が初音映莉子&高良健吾主演で映画化
「空中庭園」「八日目の蝉」「紙の月」など著作が軒並み映像化されてきた直木賞作家・角田光代の小説「月と雷」(中公文庫)が、『ノルウェイの森』(2010)などの初音映莉子、NHK連続テレビ小説「ぺっぴんさん」が放送中の高良健吾主演で映画化されることが決定した。
続きを読む林遣都、元朝ドラヒロインとの濡れ場は「嫌われる覚悟で」
瀬戸内寂聴の同名小説を映画化した『花芯』の初日舞台あいさつが6日、都内で行われ、主演の村川絵梨との濡れ場について林遣都が振り返った。
続きを読む元朝ドラヒロインが全裸体の美しさ披露!瀬戸内寂聴の問題作を映画化
瀬戸内寂聴が“子宮作家”と批判を浴びるなど波紋を呼んだ小説「花芯」が映画化されて今夏に封切られることが発表され、2005年度後期のNHK連続テレビ小説「風のハルカ」でヒロインを演じた村川絵梨が、傷だらけになりながらも女としての性愛を貫く主人公を演じることが明らかになった。
続きを読む市川由衣、ヌードシーンへの覚悟「抵抗がなかったと言えばうそ」
女優の市川由衣が18日、テアトル新宿で行われた映画『海を感じる時』の大ヒット御礼ティーチインイベントに安藤尋監督と出席し、撮影時の秘話を明かした。
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