マドモアゼルC ファッションに愛されたミューズ (2013):作品情報
マドモアゼルC ファッションに愛されたミューズ (2013)見どころ
フランス版VOGUE誌の元編集長として著名なカリーヌ・ロワトフェルドの素顔に迫るドキュメンタリー。同誌編集長退任後に創刊した新雑誌の制作過程から完成までを追いながら、ファッションアイコンとして第一線で活躍し続ける彼女の生きざまを描く。トム・フォードやカール・ラガーフェルドといった世界的デザイナーから、カニエ・ウェスト、坂本龍一らとの幅広い交友関係も紹介。初孫の誕生を喜ぶ姿やパートナーとのエピソードなど、彼女のプライベートも収められている。
あらすじ
世界的デザイナーからミューズと称され、ファッションアイコンとして第一線で活躍するカリーヌ・ロワトフェルドは、18歳で業界に入りグッチやイヴ・サンローランのスタイリングを担当。2001年からおよそ10年間フランス版VOGUE誌の編集長を務め、退任後に自らのイニシャルを冠して創刊した新雑誌「CR Fashion Book」の制作過程から完成までの様子に密着する。
映画短評
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キャスト
スタッフ
- 監督
映画詳細データ
- 英題
- MADEMOISELLE C
- 製作国
- フランス
- 配給
-
- ファントム・フィルム
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト