テーター・シティ~爆・殺・都・市~ (2012):作品情報
テーター・シティ~爆・殺・都・市~ (2012)見どころ
犯罪者の遺体を食用肉に加工し、ハンバーガーとして販売するシステムのある近未来を舞台に、ミュータント殺人鬼と特殊精鋭部隊のバトルを描くバイオレンスアクション。とある街、テーター・シティで突然ミュータント殺人鬼が出現、頭部を破壊しない限り倒れない厄介な存在を相手に、逮捕・裁判・処刑の全てを担う特殊精鋭部隊バイカーズが戦いを挑む。大量の血しぶきに体の破壊など、壮絶なスプラッター描写に目を見張る。
あらすじ
近未来のとある街、テーター・シティ。そこでは街中を流れる電波が犯罪者を認識、すると犯罪者は自殺へと追い込まれ、遺体を食用肉に加工するシード・システムという制度があった。ところが、その電波に反応しないミュータント殺人鬼が出現。さく裂弾などで頭部を粉々にしないと倒せない殺人鬼に、特殊精鋭部隊・バイカーズが出動するが……。
映画短評
1件
キャスト
スタッフ
- 監督・脚本・音楽・特殊効果
- 撮影
映画詳細データ
- 英題
- TAETER CITY
- 製作国
- イタリア
- 配給
-
- エクリプス
- 技術
- カラー
- (ヒューマントラストシネマ渋谷)